リクエスト支援物資⭐︎
被災地へ届けます😊✨ 今回お届けする御施設は、 お水は給水車が来てくださっており大丈夫とのことでした。 困っていることをお聞きしたら、 こちらのリクエストがありましたので準備しました😊✨ 一部をお写真でご紹介😊✨ 小さいことしかできませんが、 被災地で本当に困ってる方にダイレクトに届けます✨ 少しずつ能登へ戻られる方も増えてこられてるので、 一緒に物資も届けていけたらと考えています😊✨ 能登へ向かうときは、 先方で困っていることや必要とされている物資を購入し、 本当に必要とされているものを ダイレクトにお届けできたらとおもっています🙇♀️ よろしくお願いいたします😊 追伸: 詳しいことは聞いていませんが、 きっと十分に水を使える状況ではないのかもしれません。 そんな中でも、入居者の方々に食事の提供などをされているとおもいますので、洗い物などお困りなのかなぁと推察いたします。 ただ、 被災地全てがそうかというと またそれぞれ状況が違いますので、 お聞してから届けることが一番なのかもしれません🙇♀️ この様な状況の中でも、 少しずつ復興に向けて歩んでおられることが すごいなぁって思います🥺 職員のみなさんも被災者ですので、 みなさんの使命感と地元を思う気持ちに、 微力ですが金沢から応援していきたいと強く思います。 金沢へ避難された入居者さんを受け入れる体制を 職員の方一同となり整えてくださっているのだろうと 本当に頭が下がります🙇♀️ 能登に戻るその時まで、 どこでもナースや自身にできることは 本当小さいことばかりですが、 継続していくことを大切に 支援を行ってまいりたいとおもいます☺️
福井のあべ川餅😋
福井のあべ川餅😊✨ 本日は私の生まれ故郷、福井へ✨ 懐かしのあべ川餅を購入して帰路へ✨ あべ川って全国的にもあるらしいのですが、 福井は黒蜜をかけて食べるので ちょっと全国とは違うようです😊✨ 小さい頃から、 あべ川といえば 黒蜜にきな粉たっぷりのイメージでしたが、 これは福井特有のということを 今更ながら知りました😊 金沢であんまりみかけないんです。 なので福井帰ると買ってしまいます😊 福井にいくと 福井弁の方ばかりで、 懐かしく嬉しくなります❤️ ただでさえ、福井弁の訛りが強いわたしは、 福井に戻るとさらに訛りが増します🤣 金沢に住んでいますが、 やっぱり福井弁は抜けないです😅 でも子供は順応力がありほぼ石川弁です✨ 例えば 福井弁なら、"知ってる"だけど、 石川弁だと、"知っとる"になります😊 (違うかな?!多分あってます!) 家での子供との会話、なんかわちゃわちゃです🤣
どこでもナースのネーミングに込めた想いとは
いつもご覧いただきありがとうございます✨
どこでもナース®️は、
自費看護サービス(プライベートナース)専門事業として2018年、今から5年前に法人を立ち上げました😊✨
今年で6年目となりました。
紆余曲折ありながらも今日を迎えることができました。
ありがとうございます🙇♀️
Instagram投稿が100投稿目ということで、
どこでもナース®️について投稿します。
ナースがどこへでも
“求められている所へ行くナース“
という意味で自身でネーミングしました✨
またロゴにも意味があり
カラー→暖かみのあるイメージカラー
ハート→心、想い
ハートに丸→人をイメージ
扉→ドラえもんのどこでもドアのように、
どこでも行ける扉をイメージしました。
そして商標登録もしております😊✨
初めは少し抵抗があり、
恥ずかしさもあったのですが、
月日が経つにつれ愛着が湧いてきました✨
2023年に搬送事業を新たにスタートし、
車があることで更に“どこでも行ける“手段ができ、
ネーミングそのままの事業となりました😆
今日もコンビニの店員さんに、
制服胸元の社名を見ていただきひと言。
【店員さん】
どこでもナースって、
看護師さんがどこでも行ってくれるってこと?
と質問してくださいました。
この質問、私はすごく嬉しいのです☺️
ここから事業内容をお伝えして知らなかった方に
知っていただけることもとても嬉しいです☺️
当社が第一選択肢にならなかったとしても、
困難な案件など困った時にそういえば、
どこでもナースなら対応してくれるかも?!
と思っていただけるよう
これからも頑張っていきたいと思います😊✨
ご家族の想い
少し長くなります。
終末期の患者さんとの関わりでの出来事。
ご本人の思いとご家族の思いが一致しない場合。
まずは本人の想いを尊重し、
その想いに沿って家族も方向性を一つにし、
最期の願いを叶える…という流れとなります。
病院職員さんはできる限り患者さんの想いに寄り添い
叶えようとしてくださいます。
病院職員さんは、
搬送や往診、訪問看護を対応してくれる事業所を探しながら
さまざまな調整に入ります。
先日、
本人の状態確認と当日の打ち合わせに病院へ伺いました。
話はトントンと進み日程が決まりました。
ご本人にもお会いし、
朦朧とした意識の中でも状況は理解され、
微笑んでおられる姿に
私もなんとか当日まで頑張ってほしい
という気持ちでいました。
娘さんとも二人だけで話をしました。
(ご本人を除いてご家族とお話をするのは、
ご家族の思いも私はダイレクトに感じ、
一つ一つ丁寧に想いに寄り添って
対応していきたいからです🙇♀️)
色々なお話をお伺いする中で出てきた本当の気持ちは
「ここ(病院)にいて、少しでも長く生きていてほしい。」
でした。
ここで説得をすべきなのか迷うところでした。
でも涙ながらになぜそう思われているのか
理由を話してくださいました。
私が娘の立場であったら同じように悩むかも…
と感じ、
たけど叶えてあげてほしいなと複雑な心境でした。
今回は急変のリスクが非常に高い中での
搬送もありましたので、
ご家族にも覚悟を持って
決断していただく必要があったため、
最悪の想定も医師からも話がありました。
ご家族も悩みますよね…
私はその時に学生時代に恩師に
言われた言葉を思い出しました。
「患者さんを支えるご家族も、
第二の患者さんであることを忘れてはいけない」
本人の想いを最優先で考えることは間違ってはいないし、
きっとこれから先もこのようなご相談があれば、
なんとか本人の想いを叶えるお手伝いを
最優先で考えていきます。
しかし、
その後に1番身近で支えていくのはご家族であり、
ご家族の想いも十分理解し
自宅に帰らないという選択もあると感じた瞬間でした。
訪問看護師をしていたころにも色々あったなぁと
思い出していました。
娘さんの本当の想いを病院側にもお伝えし、
再考していただく流れとなりました.
これでよかったのだろうか…
説得した方が良かったのだろうか…
悩みますね。
節介だったのだろうか...
ただ、
ご家族の想いにも寄り添いたいと考える自分がいます。
複雑だ...





